阿蘇で暮らす、という前提で働いている話

皆さんこんにちは。パロスの大倉です。
今回は阿蘇で暮らしながら、熊本市北区にあるパロス事務所に出勤して働く中で、
自分が日々どのようにパロスでの働き方を判断しているかについて、書いてみます。

きれいに整理された話ではありません。
むしろ、毎日の小さな判断の積み重ねの話です。


まずは阿蘇で暮らしていて、良いと感じているところ

阿蘇の暮らしは、不便な点も多いです。
虫も多いし、移動にも時間がかかります。

それでも、ここで暮らし続けているのは、
阿蘇ならではの良さが、確実にあるからだと思っています。

まず一つは、景色が生活の中にあることです。

阿蘇山

家の外に出れば、阿蘇五岳が見えます。
特別な場所に行かなくても、
毎日の移動や何気ない時間の中で、山が視界に入ります。

天気や季節によって、
同じ場所でも見え方がまったく違います。
晴れた日もあれば、霧で何も見えない日もあります。

でも、そのどれもが
「阿蘇で暮らしている実感」につながっています。


通勤が基本。でも、毎日同じ判断ではない

働き方としては、基本は通勤しています。
阿蘇から熊本市への通勤は距離もあり、正直、楽ではありません。

ただ、
それを「大変だからやめたい」と思っているわけでもなく、
今はその距離も含めて、生活の前提になっています。

一方で、

  • 子どもの予定が入った日
  • 家庭の都合で動きにくい日

こういう日は、
上司に相談してリモートに切り替えることもあります。

特別な手続きが必要なわけではなく、
一言確認すれば切り替えられる環境です。
※もちろん事前に相談できているほうがスムーズです。

ここで大事なのは、
「リモートが多い」ことではなく、

その日ごとに判断できる余地があること

だと思っています。


判断基準は、固定されていない

今日は通勤する日か。
今日は無理をしないほうがいい日か。

判断基準が一つあるわけではありません。

  • その日の体力
  • スケジュール
  • 移動を入れることで、一日がどうなるか
  • 妻の機嫌

いくつかの条件を見ながら、
「今日はどちらが現実的か」を考えます。

もちろん、
毎回正解とは限りません。

通勤してから
「今日はリモートにすればよかったな」と思う日もあります。

それでも、
判断を自分で引き取れているという感覚は大きいです。

現在は、株式会社パロスでこの働き方を続けています。


夜は遅い。想像より普通に夜型です

地方に住んでいると、
「早寝早起きの生活ですか?」と聞かれることがあります。

実際は違います。
私は普通に夜型です。

子どもが3人いるので、
日中や夕方はどうしても家庭中心になります。

その結果、
自分の時間が残るのは夜になります。


生活は、最適化よりも継続性

通勤とリモートの切り替えも、
夜型の生活も、
どちらも「最適解」を探しているわけではありません。

その日の条件の中で、
無理なく続けられる選択をしているだけです。

阿蘇で暮らすことも含めて、
生活が先にあり働き方や時間の使い方を調整している

そんな感覚で日々を回しています。

生活のリズムが、少しだけゆっくりになります。

阿蘇に住んで感じるのは、
時間の流れが少しだけ違うということです。

忙しくないわけではありません。
仕事もありますし、子どもも3人います。

ただ、
移動の途中で山を見る時間があったり、
空の色や雲の動きに気づいたりする余白があります。

それが、
日々の判断や気持ちの切り替えに、
思った以上に影響していると感じています。


まだ途中の形ですが

この生活が正しいかどうかは分かりません。
もっと良いやり方があるのかもしれません。

ただ、
毎日少しずつ判断しながら回している
今の形には、それなりの納得感があります。

今回は、
そんな日々の判断について書いてみました。

もし、生活や家庭の事情を大切にしながら、
現実的に働き続けたいと考えている方がいれば、
こうした働き方ができる環境もある、という一例として
読んでもらえたらと思います。


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パロスについて

今回は、阿蘇での暮らしや、
その中で日々どう判断しながら働いているか、という個人的な話でした。

パロスには、
こうしたそれぞれの生活や事情を前提に働いているメンバーが多くいます。

住んでいる場所も、生活リズムも、
大事にしているものも人それぞれです。

その違いを無理に揃えるのではなく、
どうすれば続けて働けるかを考えながら、
仕事の進め方や関わり方を調整しています。

今回の記事が、
「こういう働き方もあるんだな」
「この会社、少し気になるな」
と思うきっかけになれば嬉しいです。

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