Let’s Talk!英会話がつくる、パロスのちょっといい時間
こんにちは。営業戦略部・広報担当の武藤です。
パロスでは週に2回、30分の英会話セッションを行っています
毎回シャッフルされるペアで、オーストラリア人の講師と自由なテーマで英語を話す時間。
日本語は禁止。最初は少し緊張しますが、気づけば笑顔で「See you next time!」と手を振って終わっています(^^♪
英会話を始めたきっかけ
この取り組みが始まったきっかけはなんと、ただのご縁・・。でも3年以上続いている取組です。
導入の経緯や想いについては、こちらの記事で紹介していますのでぜひ👇
👉 英会話導入のきっかけはこちら(note)
セッションの流れ
1回のセッションは30分。
はじめの10分は「最近あったできごと」や「週末の予定」、「仕事の話」などを英語で話します。
その後は講師が準備してくれる英語ゲームへ。
勝っても負けても笑いが起きる、そんな“心がほぐれる”時間です。

さまざまなペアで行うからこそ、普段あまり話す機会のない人とも自然に会話が生まれます。
「こんな趣味があるんだ」「意外と英語うまい!」——
言葉を超えて、ちょっとした人の新しい一面を知る瞬間があります。
パロスらしさとのつながり
パロスのBaseValueのひとつ「ひとをてらす」。
英会話の時間はまさにそれを体現しています。
相手の言葉を丁寧に聞くこと。
自分の思いを英語で伝えてみること。
その“伝わる喜び”が、チームの信頼を少しずつ育てていきます。
この30分は、語学の時間でありながら、関係をてらす時間でもあります。
最後に・・・
「英語、ちょっと苦手かも」
そう思っていた人も、気づけば楽しみにしている——。
言葉を学ぶことよりも、心を通わせること。
パロスの英会話は、そんな“つながりをてらす時間”として、今日も続いています🌿
