【AWSパートナーへの道】技術の先にある“共創”を目指して
はじめに
こんにちは、ヨシダです。
パロスは2024年7月、AWSパートナーネットワーク(APN)の正式パートナー認定を取得しました。

東京・大阪では珍しくない存在かもしれませんが、熊本に本社を置く企業としては数社しかない、非常に希少な取り組みです。
今回は、
「なぜ僕たちはAWSパートナーを目指したのか?」
「どうやって取得までたどり着いたのか?」
その裏側をまとめてみました。
なぜAWSパートナーを目指したのか
理由は大きく2つあります。
■ ① 僕たちの「価値」を全国に届けるため
地方の会社が全国のお客様に価値を届けるには、スピード・再現性・コストという壁がつきまといます。
オンプレ運用では、
- 初速が出ない
- コストが読みにくい
- 作り直しが発生しやすい
といった課題が避けられません。
その時に出てきた結論が、
クラウドという“価値を届けるための新しい手段”でした。
■ ② AWSというサービスの可能性に惹かれた
僕自身、案件でAWSを使ったときに感じたのは、
「あ、これめちゃくちゃ便利だ」という素直な驚きでした。
設計の自由度、スケールのしやすさ、学びの多さ——
もっと深く知りたいし、パロスとして武器にしていきたい。
そう思ったのが始まりです。
パートナーになるまでの道のり
実は、最初の一歩はとてもシンプルでした。
「まずは資格を取ろう」
代表の高橋とそう決めて、期限を明確に置き、お互いにプレッシャーを掛け合うところからスタートしました。
AWSパートナー要件に必要なのは、
- 認定資格(2名以上)
- AWSを使った実績(3件以上)
ハードルは低くありません。
でも、腹をくくってやると決めた瞬間に、チームの空気は前に動き始めました。
資格を取りきった後は、
自社の案件をきちんと実績として積み上げていくフェーズに入りました。
要件をひとつずつ満たしながら、
「本当にここまで来たんだな」と実感する場面がいくつもありました。
派手さはない。
でも確実に、“価値を届けるチームとしての基礎体力”がついていく感じがあって。
AWSパートナー取得は、挑戦というよりも、
僕たちがパロスで大事にしてきた“姿勢”そのものの延長線上にあったのかもしれません。
パートナーになって変わったこと
パートナー取得によって感じた変化は、実はとてもシンプルです。でも、その影響は大きいものでした。
■ 自信を持って、お客様に提案できるようになった
これが一番大きい変化です。
ただAWSを「使ったことがある」レベルではなく、
“公式に認められたパートナーとして提案できる” ことが、
僕たちの背中を強く押してくれました。
提案の場でも、設計の議論でも、
「AWSパートナーとしての自負」がチーム全体に生まれた実感があります。
■ パートナーになった以上、社内としても本気でAWSに向き合うようになった
資格を取り、実績を積み、パートナーとして認定されたことで、
「AWSをきちんと学び続ける」「AWSを武器として磨いていく」
という社内の姿勢がより明確になりました。
パートナーである以上、中途半端にはできない。
そんな責任感のようなものが、良い意味で文化として根づいたと思います。
AWSの先にある“価値設計”へ
これから僕たちが目指しているのは、
AWSを「使える」チームになることじゃなくて、
AWSの先にある“価値”を設計できるチームになることです。
AIやデータ基盤、生成系技術など、AWSの可能性は広がり続けています。
でも、どんなに技術が進んでも、
最後に残るのは「人」と「文化」だと思っています。
パロスのAWSパートナー化は、スタートライン。
これからも、“四方良しの連鎖”を技術の力で広げていきます。
パロスが大切にしている“てらす文化”を、一緒に広げていきませんか?
AWSの話をしてきましたが、
僕たちが本気で追いかけているのは
「人の可能性を広げること」 です。
- 技術で、みらいをてらす
- 共創で、ひとをてらす
- 探求で、じぶんをてらす
そんなパロスの文化に共感してくれる方は、
ぜひ一緒に“てらす側”に立ちましょう。
パロスは、新しい仲間を心から待っています。