【AI未経験可】AI駆動型開発 プロダクトエンジニア — パロスの「開発の型をつくる」エンジニアの仕事とは?
はじめに
パロスが募集している「AI駆動型開発 プロダクトエンジニア」は、
一般的なエンジニアとは少し違います。
このポジションは、
AI時代の “開発の型” をつくり、磨き、現場で検証していくことを使命にしたエンジニア。
パロスの品質・効率・価値提供モデルを
技術面から未来に向けて形づくっていく役割 を担います。
この仕事を一言でいうと?
パロスの「開発の型」をつくるエンジニア。
- AIを活用した新しい開発手法
- 再現性のあるプロセス
- 品質を担保するルールや仕組み
- プロダクト開発/受託開発を通じた“型の検証”
これらを “つくりながら現場で試し、改善し続ける” のが、あなたの役割です。
AI時代の開発は、
「経験値に依存した属人的なもの」から
「チームで共有し、改善し、育てるもの」へ と変わっています。
その中心に立つのが、このポジションです。
日々どんなことをしているのか?(働き方のリアル)
“開発の型” を作る
- AIを活用した開発プロセスを整理
- 設計・コーディング・レビューのルール策定
- ドキュメント化の仕組みづくり
- Copilot/Claude の活用手法の最適化
- 開発フローの標準化・改善サイクルの設計
● プロダクト開発・AI主導の受託開発で型を検証する
- 実案件で“型が使えるか”を試す
- 課題があれば改善し、また型に反映
- LLM・クラウド連携など新技術の導入
- 価値づくりのプロセスに踏み込む
● 開発デザイン室/開発適用室との連携
- 型を設計するデザイン室
- 型を現場に適用し検証する適用室
この2つの専門チームと協力しながら、
パロス全体の開発品質と生産性を底上げしていきます。
この仕事の面白さ
✔ “未来の開発モデル” を自分たちでつくれる
ただ開発するだけではなく、
パロスの“OS”ともいえる開発プロセスそのものを設計できる。
✔ AIを使った新しい開発の実験と実践ができる
LLM活用、AI主導設計、生成AIレビュー、自動化など
時代の最先端の開発を「試しながら育てる」ことができる仕事。
✔ 仕事そのものが会社の成長につながる
開発の型が強くなるほど、
パロスの提供価値も、再現性も、収益構造も強くなる。
あなたの仕事は、
会社の未来を“構造から”強くする役割 です。
この仕事のむずかしさ
- 「何が正解か」が決まっていないところから始める
- 型づくりと実装の両方を回す思考の柔らかさが必要
- AI活用・開発・運用の幅広い領域に触れるため、学び続ける必要がある
- 仕組みが会社全体に影響するので、責任も大きい
ただ、この難しさがそのまま
エンジニアとしての成長曲線を爆発的に高めます。
この仕事がパロスで果たしている役割
パロスはこれから、
- AI主導で開発効率を上げる
- 属人的ではない開発品質をつくる
- 再現性のある価値提供モデルをつくる
- 自社プロダクトを伸ばす
こうした変革に本気で挑んでいます。
その中心にあるのが “開発の型” です。
● 開発の型はパロスの「品質そのもの」になる
品質は属人性ではなく、仕組みで担保する。
それを作るのがこのポジション。
● 型をつくる人がいないと、AI時代には勝てない
AIは万能ではない。
“AIをどう活かすか” の設計は人間の仕事であり、
ここを間違えると価値は生まれません。
● パロスの未来の事業すべての“土台”になる
受託・自社プロダクト・新規事業
どれも「開発の型」がなければ拡張できない。
つまりこの職種は、
パロスがこれから10年戦うための基盤を作る仕事。
会社の未来をつくる、中核のエンジニア。
一緒に働くメンバーは?
開発デザイン室・開発適用室は、
「誠実 / 謙虚 / 思考が柔らかい / とにかく成長意欲が高い」
そんなメンバーが集まっています。
- 意見は率直に言う
- でも相手へのリスペクトは絶対に欠かさない
- プロダクトも文化も一緒に育てていくスタンス
“技術だけでなく、文化を育てるエンジニア” が揃っているのが特徴です。
こんな人に向いています(人物像)
・AI時代の新しい開発に挑戦したい
・型をつくる側にまわってみたい
・仕組みづくりが好き
・価値づくりに踏み込めるエンジニアになりたい
・会社の未来を構造から作る仕事がしたい
入社後の成長ステップ
3ヶ月
- パロスの開発の型を理解
- 小さな改善に参加
- AI支援開発に慣れる
半年
- 術式として型づくりに参加
- 実案件で型を検証する
- AI連携機能を自走で実装できる
1年
- 新しい型の設計をリード
- プロダクト開発の上流から参画
- チーム全体の品質基準づくりに関わる
最後に…この仕事は“未来のエンジニア像”そのものです
AI時代、つくれるだけのエンジニアは価値が下がっていきます。
必要なのは、
「仕組みをつくり、価値をつくり、未来をつくるエンジニア」
パロスのプロダクトエンジニアは、そのど真ん中の仕事です。
興味がある方は、ぜひ一度お話ししましょう。
カジュアル面談も大歓迎です。
パロスとの相性を知る「カルチャーコンパス」もぜひお試しください!
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