【開発デザイン室】立ってるだけで、仕事が前に進む(気がする)

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

営業戦略開発部・開発デザインの本井です。シニアエンジニアとして、主にAIを活用した開発効率化を担当しています。
……と言いつつ、今回はAIでもコードでもなく、ただの「姿勢」の話です。

最近、仕事中の“座りっぱなし”を減らすようにしました。

きっかけは、めちゃくちゃ小さい違和感。

「さすがに体に良くなさそう」
「姿勢が…終わってきてる気がする」
「夕方の腰が重い。あと肩も地味に重い」

こういう、地味に無視できないやつです。

仕事を変えたかったわけじゃない。
生産性を爆上げしよう!働き方改革だ!みたいな大きい話でもない。

ただ、

  • まず姿勢を正したい
  • 体の状態を少しでもマシにしたい

それだけ。

なので、まずは手元でできる範囲で試すことにしました。

1. 座りっぱなしをやめるために、立って仕事してみた(昇降台)

そこで登場、昇降台。
「立って仕事できるやつ」です。

正直、最初は半信半疑でした。

立ったからって急に集中力が湧くわけでもないし、
疲れなくなるわけでもないだろう、と。

実際、最初の数日は
「まあ…こんなもんか」
という感想。

でも続けていくうちに、思ってたのと違う変化が出てきました。

2. 姿勢が少し良くなるだけで、切り替えが早くなった

立って仕事をしていると、姿勢がほんの少し良くなる。

これ、ほんと「ほんの少し」なんですが、
体が一度“動く状態”になると、仕事の切り替えが妙に早くなることに気づきました。

✨考えごと → 作業へ
✨作業 → 次の判断へ

この移行が、座りっぱなしのときよりスムーズになる。

大きく環境を変えたわけでもない。
運動してるわけでもない。

ただ「一回立つ」だけで、
頭も一緒に次へ進みやすくなる感覚がありました。

3.判断を先送りしにくくなった理由(ぐるぐる思考の脱出)

座っているときって、
同じ画面、同じ姿勢のまま、
同じところをぐるぐる考えがちでした。

「もう少し考えてから決めよう」
「まだ判断材料が足りない気がする」

これ、シニアエンジニアあるある…ですよね(と信じたい)。

一方で立っていると、不思議と

  • いま分かっている前提は何か
  • いま決められることはどこまでか
  • 次に進むための一手は何か

を整理して、
「じゃあ、ここまでで一旦進めよう」
と区切りをつけやすい。

体が起きている分、
思考も「止める」より「前に進める」方向に寄るのかもしれません。

4. 仕事に「区切り」が生まれる感覚(ダラダラが減る)

もう一つ大きかったのは、仕事に“区切り”が生まれやすくなったこと。

立っていると、ダラダラ同じ作業を続ける感じが減ります。

  • 考える
  • 整理する
  • 決める
  • 手を動かす

このフェーズの切り替えを、姿勢ごと変えることで自然にできる。

結果として、
「今日はたくさん作業したぞ!」より
「ちゃんと前に進めたぞ!」
という感覚が残る日が増えました。

5. 今の使い分け

今はこんな感じで運用してます。

▼立つとき
・姿勢を正したい
・考えを整理したい
・判断を一段前に進めたい

▼座るとき
・集中して手を動かしたい
・まとめて作業したい

昇降台そのものがすごい、という話じゃないんですよね。
たぶん本質は、
「自分が仕事に向き合う“状態”を意識できるようになった」
これがいちばん大きいかなと思います。

おわりに|仕事は、どんな状態で向き合うか

仕事を改善しようとすると、
スキルとかツールとか、やり方の話になりがちです。

でもその前に、

自分はいま、どんな姿勢で、どんな状態で仕事をしているか

ここを見直すだけでも、
仕事の進め方って案外変わるのかもしれません。

ちなみにPharosは、こういう“働く環境”にもちゃんと取り組んでいく会社です。
福利厚生や備品投資も含めて、「いい状態で働く」ことをわりと真面目にやっています。

今、少しでも状態を変えたい方。
一緒に立って仕事したい方。
仲間募集中です。

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