ネットショップ向け受注管理ソフト
DMショップ
業界トップのコスト満足度!モール・カートは標準で54種類。
対応DMショップは各ショップ異なる運用を柔軟なカスタマイズ性でカバーし単純作業の部分をシステムで補うことができます。
マニュアル作成システム
少子高齢化に伴う労働人口の減少により、即戦力人材の採用はますます困難になっています。
経験者に頼る従来の採用・育成モデルは限界を迎えつつあり、今後は「未経験者をいかに早く戦力化できるか」が組織の成長を左右します。
そのためには、学びを仕組みとして定着させ、メンバーが自走できる環境づくりが不可欠です。
私たちはこの課題に真正面から向き合い、「学び続ける組織」を実現するための自社開発システムを提供しています。
農家作業管理システム
酒造メーカー様のご要望から開発された、酒米栽培の品質を守るための作業管理システムです。
契約農家の方々がスマートフォンから工程ごとの作業を記録できる仕組みを構築し、栽培状況をリアルタイムで酒造メーカー様が把握可能に。
これにより、栽培工程のトレーサビリティ確保と、酒
米品質の安定・向上を支援します。
「どの圃場で、どのような管理がされた酒米か」が見えることで、酒造りのこだわりをより確かなものに。
勤怠管理システム
従来のタイムカード運用では、出退勤の記録・集計・承認のたびに手間がかかり、現場・管理部門ともに確認作業の負担が大きい状態でした。
さらに、部門ごとに就業ルールが異なるため、勤怠時間の計算や二重チェックのプロセスにも多くの時間が割かれていました。
私たちはこの課題に対し、スマホ・PC・タブレットから打刻できる勤怠管理システムを構築。出退勤データをリアルタイムに反映し、部門別の就業規則に基づいて自動で勤怠時間を集計できる仕組みを整えました。
また、上長や総務部門による編集・承認フローをシステム上で完結できるようにすることで、「確認」「集計」「承認」のすべてをワークフロー化。正確で透明性の高い勤怠管理を実現しました。
パーソナルジム体験予約システム
従来の体験予約は、HPの問い合わせフォームからメールで受付。日程調整や空き確認はすべて手作業で行っており、担当者への通知・返信・更新といった対応に多くの時間を要していました。
この非効率を解消するために、私たちはWeb上で予約から確定まで完結できる体験予約管理システムを開発。カレンダー形式で空き状況をリアルタイム表示し、ユーザー自身が希望日時を選んで予約を完了できる仕組みを整えました。
これにより、予約受付・調整・管理の一連の作業を大幅に削減。管理者は対応工数を減らしながら、ユーザーにとっても「すぐ予約できる」体験を提供できるようになりました。
予実システム
複数のプロジェクトを同時進行する中で、要員のアサイン状況や各プロジェクトの収益管理が課題となっていました。従来はプロジェクトごとにExcelで予実管理を行い、変更の度にファイルを更新し、他のプロジェクトと見比べながら要員の空きや溢れを確認していました。
また、各プロジェクトの売上・原価・利益、そして全体を把握するには、複数のファイルを集計する必要がありました。そのため、更新作業に多くの時間を要し、ヒューマンエラーも発生しやすい状況でした。
そこで私たちはこの課題に対し、全プロジェクトの予実・要員・収益情報を一元管理できるシステムを開発しました。これにより、プロジェクト横断での要員状況の可視化と、各プロジェクトおよび全体の収益状況をリアルタイムで把握できるようになっています。
CultureCompass
CultureCompassは、あなたの“価値観”と“パロスの文化”の重なりを見える化する、独自の診断アプリです。
簡単な質問に答えるだけで、あなたが大切にしている価値観や、仕事における思考の傾向を分析。「みらいをてらす」「ひとをてらす」「じぶんをてらす」──パロスが大切にしている3つのBaseValueとの親和性を、数値とタイプで診断します。
結果画面では、あなたのタイプと、その強みを活かすためのヒントをフィードバック。自分の思考や動機の“芯”を知るきっかけにもなります。
1〜2分で完了。直感で答えるだけのシンプル診断。応募前に、パロスという文化との“相性”を体感してみてください。
作業日報管理システム
日々の作業やタスクの進みを見える化することは、チームが同じ方向を向いて進むための大切な基盤です。しかし、Excelやメールで日報を集めていた頃は、報告漏れや確認の手間が多く、リアルタイムで状況を把握することが難しいという課題がありました。
そこで私たちは、作業の記録と共有を一元化できる作業日報管理システムを開発。管理画面から各ユーザーに作業項目を設定し、ユーザーは自分の画面から、その日の作業内容や結果を登録できます。
登録されたデータは即座に管理画面へ反映され、ユーザーごとの進捗や結果を一覧で確認可能。さらに、PDF出力や履歴参照機能により、報告・確認・共有のプロセスをスムーズに行えるようになりました。